皆様こんにちは、屈辱の湖です。
最近暑くて雨ばかりですね。
そんな時は家に閉じこもって小説を書くのに限りますね^_^
さて、絶賛更新中（？）の長編小説【僕のジョボ女簿日誌】が遂に１００ページを超えました。今年一月から始めたので、大体二日に一ページくらい（？）と、そこそこのハイペースで更新を頑張ってます(//∇//)
これも皆様の応援によるお陰です！
本当にありがとうございます(￣▽￣)
これからもよろしくお願い致します(〃ω〃)！！
どしどしコメントお待ちしておりますので＾＾
それでは、第２話のここまで（２・３章）のあらすじを。
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太郎の子供の頃の話。
幼少期に事故で両親を失った太郎は、施設に預けられるが、周りに溶け込めず、心の隙間を埋められない日々を送っていた。
そんなある日、施設の出資者でもある築月見栄晴氏が、太郎に光るものを感じ養子に迎え入れたいと申し出てきた。
どうするか決めかねていたが、トイレに失敗してしまった女の子を囃し立てる同年代の子らとトラブルを起こし施設を出る決意をする。
代わって現代。
テスト週間に入った漆金学園だが、一年生のクラスを中心に盗難事件が発生してしまう。
現場の状況から、内部の人間が犯人であると教頭先生らは予測したが、太郎の先輩でもある保険医・矢行翔は外部の人間も怪しいと考える。
校長らに伝えるべきだと太郎は言うが、矢行先生からある事実を伝えられる。以前とある事情で保険室に預けられた、太郎のクラスの女子生徒・桃瀬楽久美の下着も盗まれていたというのだ。
困惑するなか太郎は咄嗟の閃きで、教員用女性トイレから隠しカメラを発見するのであった。
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第１話の反省点として『〝お漏らし〟シーンを増やすこと』や『ストーリーを控えめ』にというのがありましたが、
しかし今のところ、第２話は１話以上にストーリーが複雑化しそうな感じがします。
話が難しくなると、お漏らしシーンを入れるのが困難になるのです（´-`）
二・三章はどこにいれるのか、が苦労しました。
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ブログのコメントを書いて頂いた皆様、本当にありがとうございました。
最近ではイラストのリクエストも頂きました。
しかし、僕は基本的に小説をメインに活動していきたいので、あまりリクエストには答えられないと思います。
スイマセンm(_ _)m
これからも、小説の感想、ダメ出し等があればドシドシお願い致します！
屈辱の湖
