恥じらう彼女にときめいて

お久しぶりです。
屈辱の湖です。
夏が終わってしまいましたね。あの暑さはどこへやらな涼しさですね。

タイトル通りです。

比較的休みが多いこの夏に第二章を終わらす予定でしたが、半分くらいしか出来ませんでした(-_-)
こうなったら、今年中に二章を終わらせれるように頑張ります(^^)

さて、小説ですが無事４章・５章まで終了致しました。
本日はそのあらすじを。

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太郎の子供時代の回想。

築月見栄晴氏の養子になることを決意した太郎だったが、迎えの車内で築月氏から「欲しいのは息子ではなく後継者」と発破をかけられる。
築月邸にて優しそうな義母の花苗、そして不良の出で立ちの志美子と出会う。花苗からは快く受け入れられるが、志美子からはぞんざいに扱われた。しかし、一方で彼女には何か秘密があることを察する太郎だった。

そして現在。

女性用教職員トイレに設置されていた盗撮用カメラの存在に気付いた太郎と矢行は、情報処理教員の敷島に協力を要請する。
矢行は「皆に伝えるべき」だと考えるが、太郎は「自分達教職員の中に犯人がいる可能性も否定出来ない」と、少人数での早期解決を二人に提案する。矢行は渋々ながらも納得し、学内警備員の名塚に協力を求めた。
ひとまず自宅に戻った太郎だったが、カギを失くし部屋に入れず失禁してしまった志美子を発見する。落ち込む志美子を部屋に招き入れると、彼女は太郎の前で〝お漏らしダンス〟という謎の踊りを踊った。
意味不明な行動に困惑する太郎だったが、それよりも彼女の鞄の中から漆金学園のセーラー服が出て来たことに「もう着るなって言ったのに……」と驚きを隠しながら呟くのだった。

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来月大阪にて開催される予定の「し〜むす！」、行こうかどうか迷ってます。
今年はコミケに行きましたし、熱があるうちに行っておきたいんですね。
数少ないオシッコイベントですし。
ただ、小説よりも漫画・イラストがメインなんですよね〜(*ﾟ▽ﾟ*)

まぁ、行くか行かないかはおいおい考えます。
今日はこの辺りで。

屈辱の湖